左から利島、椿トンネル、自宅
  東京島暮らし〜島に住みたい!       
Θ島に住みたい! (エコツアーの副作用?)
Θ伊豆大島の流通事情 (当事務所へ郵便・宅配便などを送られる方へ)
Θ伊豆大島への行き方 (当事務所へのアクセスです)  
Θ初心者田舎暮らし編 (大島での生活etc.・・・不定期更新)
Θ伊豆大島撮影&取材コーディネート(大島に取材に来たい方へ)
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Θ島に住みたい! (エコツアーの副作用?)
<島に住みたい病!ウイルスに接触>
 エコツアーの取材を始めて、あちこちの島に行くようになってしばらくたった頃です。東京に帰ってくると、なんだか気が休まらない。取材で島にいたときの方が忙しいはずなのに、東京よりリラックスしていたような気がする。
 いろいろな島へ取材して、エコツアーに携わる人々にも数多く会いました(エコツアーだけじゃなくて、いろんな仕事をしてる人にも)。夕陽が落ちるのを眺める家族。人と語り合う時間の多さ。島全体を自分の庭のように過ごす生活。便利な都会に住む私よりも、彼らのほうが、ずっとずっと生活を楽しんでいる、そんな気がしました。
 東京に戻ってくると、窓から見えるの一面の屋根。そして、ビルに沈む夕陽。もっと友人との時間を割きたくても、仕事に追われる毎日。私の仕事は、東京じゃないとできないの?私もどこかの島に引っ越して、彼らのような生活はできないの?漠然としたとにかく引越したい!と思いが、日々募っていくのです。

<島に住みたい病!感染 第一段階>
 引越し先として、最初に候補に上がったのが、三浦半島の西側。いきなり島へ引っ越そうとは考えてはいませんでした。葉山から城ヶ島にかけては、好きな場所でした。家を探すために1年ほど通いました。一軒屋、タウンハウス、マンション、アパートなどかなりの数物件を見ました。ピンと来ませんでした。これは私の求めていたものとは違う。確かに海もあるし、森も残っている。でも、人が住んでいる場所は、家がひしめき合っている。これでは、東京とあまり変わりません。夏には車が押し寄せてくる。これでは、島で感じたようなゆったりとした気分は、感じられないだろうなと思い、断念しました。

<島に住みたい病!発症 第二段階>
 伊豆半島の西側も候補に上がりました。松崎から石廊崎あたりの海は絶景です。空気も海も綺麗です。好きな場所ではあるのですが、土日となれば観光客で溢れかえり、渋滞でつながる車・車・車。車の少ない時間と夜走ろうとすると、トラックが怒涛のように走る東名高速を使わなくてならない。なんとか静かな家を探しても、道路沿いにはコンビニやチェーン店の数々。地面がつながっていると、やはり、東京が押し寄せてきます。ここも違うようだ。私の求めているリラックス感は、小笠原や沖縄の離島にしかないものなのか。そんな離島にぽーんと移住できたらいいですが、仕事のたびに、東京往復してたら大赤字になってしまう・・・。

<島に住みたい病!第三段階 強烈発作>
大活躍の囲炉裏なのであります
 もうダメだ。東京の排気ガスが耐えられない。海と緑の木々が見れる生活がしたい。そんな頃だったか、伊豆大島に高速船が就航して、あの難民船(夜行船)じゃなくても行けるようになったと耳にしました。しかも2時間かからないとか。ダイビングとしての大島しか知りませんでしたが、けっこう大きな島だから、住む家ぐらい見つかるかもしれない。安易に大島に家探しにやってきました。不動産屋さん連絡して、最初に見せてもらったのは、筆島の森の奥にある廃墟。別荘だったそうですが、ジャングルに飲み込まれつつありました。(→これは相当手直ししないと住めないので、見送り)次に、見せてもらったのは、漁村の中にある民家(→なかなか良い家だったのですが、すぐに他の人が借りてしまい残念)そして、元お寿司屋さん。元工事現場の寮、元民宿などなど。伊豆大島は、賃貸用のアパートなどはほとんどないので、なかなかいい物件が見つからず、結局4回も大島に通いました。ようやく、囲炉裏のある築50年ほどの民家を見つけることができました。そして、3週間後には、大島に引越ししてしまいました。

<島に住みたい病!完治したのだろうか?>
庭で採れたフキノトウ
 島暮らしがしたくなるのは、エコツアーの副作用なのでしょうか。なぜ大島へ?しょっちゅう聞かれますが、大島を選んだ大きな理由は、1)東京から近いのに自然が残っている。2)島が大きくて広々している。3)海と山がある。この3つでしょうか。昔から漠然と、海が近くて緑が多いところで、晴耕雨読な生活をしたいなあと思っていましたが、大島だったらできるような気がしました。
 私が引っ越してきた間伏は、大島の中でもかなりの田舎です。間伏には人が住んでいる家は数十軒ありますが、ご近所は主に農家の方々。うちから椿のトンネルを歩いていくと10分ほどで、砂の浜というビーチに出られます。毎日、鳥の声で目が覚め、庭(雑木林)には山菜や明日葉が生え、花もたくさん咲いています。夜は真っ暗で、星がとてもキレイです。庭を耕して畑も始めました。釣りも始めたいなあと思っているところです。日々いろいろな発見があります。それは、これから、初心者島暮らし編で書いていこうと思います。



Θ伊豆大島の流通事情 (当事務所へ郵便・宅配便などを送られる方へ)
郵便事情
本州から送られた郵便物は、翌日もしくは翌々日には到着します。一番早く到着するのは『速達』です。『速達』の場合、前日の午後に送った荷物でも、翌日朝一番の飛行機に乗って、11時ごろにはこちらに到着します。

宅配便事情
本州から送られた荷物は、翌々日に到着します。宅配便はどうしてもこれ以上早く着かないようです。伊豆大島に営業所があるのは、クロネコヤマトのみです。伊豆大島は離島料金はありません。首都圏内に送るのとと同じ料金で送れます。

インターネット事情
伊豆大島に、なんと光ファイバーが来ました!もうこれで、仕事するのには、なんにも問題ありません。海と山の近くで仕事したいWEB関係の方々、ぜひ、大島へどうぞ。

Θ伊豆大島への行き方 (当事務所へのアクセスです)  
伊豆大島ってどこにあるの?NHKの天気予報のお陰で、伊豆半島のはるか南にあると思われているのですが、伊豆大島は下田より北にあります。地図でご確認を。浜松町から船で2時間弱。飛行機だと羽田から30分。渋滞がないぶん、伊豆半島へ行くよりずっと楽です。

伊豆大島への行き方は下記の通りです。大島は海に囲まれた離島ですが、いろんなアクセスがあるので、便利な島です。当事務所へいらっしゃる方は、港、もしくは空港までお迎えいたしますので、どの方法でいらっしゃるかご連絡くださいませ。時刻表はいつも微妙に変わります。最新の時刻表は、各社へ電話するか、ホームページで確認してください。


1.浜松町より高速船で1時間45分 (東海汽船) 予約 03-5472-9009/9999
片道6200円 伊豆七島クラブ使用片道3720円
東京からの日帰りに一番便利です。JR浜松町駅からジェットホイルの乗り場「竹芝桟橋」へは徒歩7分ほど。土日祝は、朝8時ごろと13時ごろに、竹芝桟橋を出航する船があります。帰りの船は、11時ごろと15〜16時頃になります。このジェットホイル正規の料金は、片道だけで、夏7100円春秋冬6200円なのですが、伊豆七島クラブに入会すると、平日40%引き(3720円)、土日祝20%引き(4960円)になるのでお得です。入会金と年会費で2000円ほどかかりますが、東京−大島1往復するだけで元が取れます。同行する家族も使えます。土日・夏場は混むので予約を忘れずに。(2003年3月24日以降は新ダイヤ)
伊豆七島クラブの入会方法

.羽田より飛行機で35分(エアーニッポン−ANA系)予約 03-5435-0707
正規料金11000円 特割7500円

一日2往復あります。正規料金は片道11000円と結構高いのですが(正月・GW・お盆用料金)事前に予約すれば、特割料金で片道7500円になります。飛行時間35分のうち15分間は、羽田空港の中を走っています。実際飛んでるのは20分もありません。東京湾、三浦半島、房総半島、天気がよければ伊豆半島から富士山まで一望できるので、窓側の席を確保しましょう。

.調布より飛行機で30分(新中央航空) 調布飛行場内 0422-31-4191
片道料金8000円 

9人乗りの小さな飛行機アイランダー。おもちゃみたいでかわいい飛行機です(こんな飛行機欲しいなあ!)。右手に富士山、真下には駿河湾、そして正面には伊豆大島と遊覧飛行を楽しめます。一日2〜3便で、料金は片道8000円。雨天強風に弱いので、飛行場に行く前に必ず確認を。調布飛行場へは、JR武蔵境もしくは、京王線調布駅からタクシーで15分程度(1500円ぐらい)です。

4.熱海港より高速船で1時間 (東海汽船) 熱海支店 0577-82-2131
片道4500円 伊豆七島クラブ使用片道2700円
伊豆、名古屋、関西方面からいらっしゃる方は便利です。東京方面から来る方は、JRの熱海アクティーを乗り継いでで来られると便利です。小田急線の特急・ロマンスカー(小田原乗換え)という方法もあります。JR熱海駅からは、バスやタクシーで熱海港へ。9時頃、12時頃、15時頃一日3便あります。約1時間で大島到着です。これも、伊豆七島クラブを使うと、2700円。冬場は、海が荒れると欠航しやすいのが難点。伊東・稲取からも同じく東海汽船で一日一往復しています。
伊豆七島クラブの入会方法

5.東京・横浜より約8時間 金・土・日のみ(東海汽船)予約TEL03-5472-9009/9999
2等片道3810円 特2等5720円
別名「難民船」とも言われる夜行便。夜10時頃竹芝桟橋を出航して、早朝6時ごろ大島に到着します。片道3810円と安くていいんですが、2等客室の雑魚寝はかなりきついです。もしこれで来られるんだったら、特2等5720円で来られることをお勧めします。カーテンで仕切られてるので、だいぶ楽です。伊豆七島クラブ割引を使えば、2等3050円、特2等4570円になるので結構安くなります。
伊豆七島クラブの入会方法

6.稲取よりカヌー 天気の良い日にどうぞ
冗談かと思っていましたが、伊豆半島の稲取あたりからシーカヤックで来る人もいるそうです。カヌーやってる人は、「伊豆大島?今度カヌーで行くよ」なんてけっこう簡単に言ってます。何時間ぐらいかかるんでしょう?ちなみに、本州から伊豆大島の最短距離は、稲取−大島間の29kmです。うちに一番近いビーチ『砂の浜』を目指して来てください。タイニーリンクス上げて大歓迎致します。


Θ初心者田舎暮らし編 (大島での生活etc.)
これから更新予定です……。

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