Fiordland Ecology Holidays |
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| Fiordland Ecology Holidays / フィヨルドランド・エコロジー・ホリデーズ社 http://www.fiordland.gen.nz フィヨルドランドのエコツアーは、いかがでしたか? フィヨルドランド・エコロジー・ホリデーズ社は、フィヨルドランドの入り口、マナパウリ(Manapouri)という小さな町にある旅行会社です。フィヨルドランドで、クルーズやトレッキング、シーカヤックなどを主催しています。私は、ダウトフルサウンドからスチュワート島まで、六日間かけてクルーズする"Southern adventure"というエコツアーに、参加しました。 私達が乗り込んだブレック・シー・ガールズは、エンジンつき帆船。定員12名ですから、けして、大きな船ではありません。キャプテンのランス曰く、12名がちょうどいい人数なんだとか。これ以上多くても、少なくてもいけない。ランスの言うとおり、ツアー参加者も、あっという間にうち解けて、アットホームな雰囲気の旅行となりました。 六日間のツアー中、私は、何度となく、"映画を見ているような" そんな錯覚に、落ち入りました。この広大なフィヨルドランドで、今日、どんな生き物に出会えるか、どんな夕陽が見れるか、いったいどんな旅行になるのか、誰も、わからないことです。でも、絶妙のタイミングで、アルバトロスが飛んできたり、イルカに遭ったり、森へ帰っていくペンギンを見たり。。。まるでランスが、あらかじめシナリオを書いていて、フィヨルドランドの生き物が、その通りに登場してくる、そんな風に思えてしかたなかったのです。 どうしてなんだろう??ランスは、ナショナルジオグラフィックス誌や、ジャック・クストーと共に、フィヨルドランドでの取材の仕事をしたこともあるナチュラリストです。彼の美に対する意識は、間違いなく一流です。フィヨルドランドの生き物を、自然を、知り尽くしている彼だからこそ、まるで、シナリオを書いてあるかのように、フィヨルドランドを見せる事ができるのでしょう。もし、他の人のガイドで、このフィヨルドランドの生き物を見たら、まったく、違った印象になっていたのかもしれません。 キャプテンのランスは、一言でいうと、とても、個性的な人。(彼の英語は、とっても早口で、ニュージランド訛りがあるので、聞き取るのは、なかなか、大変です。私は、ツアー初日、ニュージー訛りが、まったくわからず、イギリス人の男の子に、通訳してもらっていたぐらいでした。みんな、がんばってね)。ランスの話は、とても興味深く、ランスが、どれだけこのフィヨルドランドを愛しているかわかります。雄大なフィヨルドの自然を前に、ランスの話を聞いて下さい。 フィヨルドランド・エコロジー・ホリデーズは、"一本の大作映画を見た"、そんな満足感を得られた旅でした。 ランスの言葉
★このエコツアーに参加するために★ |
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このツアーのハイライトは、何と言っても「オットセイと泳ぐ」「イルカと泳ぐ」でしょう。自然が相手なので、100%は保証できませんが、「オットセイと泳ぐ」は、かなり高い確率で、できると思います。私は、シュノーケリングの他に、ダイビングもしました。タンクや機材は、レンタルできます。オットセイと一本。それから、フィヨルドの断崖にそってのダイビング一本。フィヨルドの海中は、今まで、見たことのないような光景でした。 このブレック・シー・ガールズ号には、ライブラリーがあります。図鑑やフィヨルドランドの自然に関する書籍が、充実しているので、ぜひ、船酔いしない程度に、見てみましょう。古い海図(chart)も、一見の価値あり。とっても綺麗です。
ニュージランドでは、サマータイムを採用しています。そのため、午後八時でも明るいのは当たり前。午後四時頃から、ちょっとしたトレッキングに行けるのです。遊べる時間が長いのは、とっても得した気分です。日本の山道に比べると、急勾配や荒れた道が少ないので、割と楽な山道でした。それぞれの体力に合わせ、コースもいくつか教えてくれます。熊などの大型動物も生息しないので、道にさえ迷わなければ、とても安全なトレッキングです。(ニュージーでは、トレッキングのことを、トランピングとも言います。)
食事は、典型的なニュージーランド家庭料理。肉料理、ポテト、野菜が中心です。ヨットについているキッチンで、ジーン&アラン夫婦が作ってくれます。かなり量が多いので、女性だったら、少な目にと言っておいた方がいいかも。夜は、必ずと言っていいほど、デザートがつきます。最後の夜にでたパブロバというケーキが、とっても美味しかったです。 ★宿泊 二段ベットのようなドミトリーのベットや、ダブルベットのキャビンなど。若い人は、二段ベットの上、夫婦での参加者はダブルベットなど、その時の参加者によって、割り振られます。 ★持ち物 (◎は絶対 ○はあると便利) ◎水着 イルカやオットセイと泳ぐチャンスがありますから、絶対、持っていった方がいいです。夏場でも、水温は15〜20℃とかなり冷たいですが、向こうで7mmのウェットスーツが借りられます。私は、5mmのウェットスーツを持っていきましたが、7mmの方がよかったと思います。 ◎ウィンドブレーカーやレインコートもしくは、ゴアテックスのトレッキング用ジャケット上下 ○手袋 ○帽子(スキーの時かぶるようなもの) (防風対策用)船の上で潮風にあたっていると、夏場でも、体の芯まで冷えます。キャビンの外での景色をを楽しみたかったら、風を通さないような服を、上下で持っていきましょう。ウィンドブレーカーなしでは、30分も我慢できないでしょう。帽子&手袋があると、更に長く、デッキにいられます。 (防水対策用)フィヨルドランドは、雨が多いので有名。森の中では、傘は使えません。ツアー中、トレッキングに行くこともあるので、レインコート(上下)もしくは、ゴアテックスのトレッキング用ジャケット(上下)を持っていきましょう。ゴアテックスのトレッキング用ジャケットは、防風・防水で使えて、本格的に山遊びを始めたい人にはとても便利です(ちょっと高いのが難点)。薄手のジャケットを買って、下に着込む洋服で、防寒対策をするようにするといいです。持ってない人は、レインコートやウィンドブレーカーでも代用できます。 ○サンドフライ用の虫除け フィヨルドランドに棲むサンドフライに噛まれると、大変です。(私は、虫除けをしていなかった頭皮を噛まれました)。噛まれた直後は大したことありませんが、その後、化膿し、完治するのに一ヶ月ぐらいかかります。日本の虫除けは効かないので、ニュージーランドに着いてから、虫除けを購入しておきましょう。 ○服 フィヨルドランドの夏は、日中は、20℃以上にあがりますが、朝方は、10℃以下になることも。Tシャツからセーターまで、いろいろ調整できるような服を、用意しておいた方がいいと思います。 ◎サングラス ◎日焼けどめ 日本の真夏の日差しより、紫外線が強いので、サングラスなしではいられません。目を痛めたくなかったら、絶対です。日焼けどめも同じく。日焼けどめなしで、15分以上は、デッキにいないように。 ○双眼鏡 船の上からの観察が多いので、ペンギンや、海鳥を大きく見たかったら、持っていった方がいいと思います。かなり近くまで、連れていってくれるので、そんなに倍率の高いものでなくても大丈夫です。 ○酔い止め クルーズといっても、入り江の中を行くので、割と静かなクルーズです。食事中、宿泊中は、完全に錨を降ろして、静かな場所に停泊するため、船酔いの心配は、それほどありません。でも、入り江から入り江へ移動するときは、外洋に出るので、かなり揺れます。船酔いをする人は、用意しておいた方がいいでしょう。 ★写真撮影のヒント ペンギンなどを撮影したい人 100-300mm程度の望遠レンズ レインフォーレストを撮影したい人 小型の三脚+広角レンズ フィルム 晴れの日ISO100 曇りの日ISO400 |
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